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A,B 2 つの箱があります。はじめ A の中には,1 から 1000 までの数字カードが 1 枚ずつ,全部で 1000 枚入っています。B には何も入っていません。
いま,A の中から 2 の倍数のカードをすべて B の中に入れ,次に B の中から 3 の倍数のカードをすべて A の中に入れ,次に A の中から 4 の倍数のカードをすべて B に入れるというようなやり方で,6 の倍数までこの数字カードの入れかえを行いました。
このとき,A の中には,何枚のカードが入っていますか。
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| ▼ 解説 |
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〔操作 1〕: 2 の倍数 A→B, 〔操作 2〕: 3 の倍数 B→A,
〔操作 3〕: 4 の倍数 A→B, 〔操作 4〕: 5 の倍数 B→A,
〔操作 5〕: 6 の倍数 A→B とする。
奇数のカードはずっと A に残ったままである。
〔操作 1〕の後,奇数と偶数のカード 500 枚ずつが,それぞれ A,B の箱に入っている。
〔操作 2〕で A にもどされたカードはすべて,〔操作 5〕で B に移されるので,〔操作 2〕はやらなくても結果は同じ。よって,〔操作 3〕も考えなくてよい。
結局,〔操作 4〕で 10,20,30,…,1000 の 100 枚のカードが A に移され,そのうちの 30,60,90,…,990 の 33 枚のカードが,〔操作 5〕によって B にもどされる。
したがって,最終的に A に入っているカードは 500+100−33=567 (枚)
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