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A 君,B 君の 2 人が,2 つの整数の差を計算したところ,A 君の答えは 1086,B 君の答えは 2189 となりました。
ところがよく調べてみたところ,A 君は正しく計算していましたが,B 君はうっかり引く数の一の位の数字を見落として,1 けた少ない数を引いていたことが分かりました。
このとき,もとの 2 つの整数は何と何だったでしょうか。
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| ▼ 解説 |
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もとの 2 つの整数を "大","小" とすると,"大"−"小"=1086
"小" の一の位の数を x とすると,"小" から x を引いた数の 0.1 倍が,B 君が引いた数となる。
2189−1086=1103 は "小" の 0.9 倍よりも x だけ大きい数。
また,"小" の 0.1 倍が整数なので,0.9 倍も整数。
そこで,1103 より小さい数のうち,最も大きい 9 の倍数を考える。
1103÷9=122 あまり 5 より,x=5
したがって,"小" は (1103−5)÷0.9+5=1225,
"大" は 1225+1086=2311 である。
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