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毎朝,サラのママはサラのお弁当におにぎりを作ります。でも,サラは合同な円柱の形をしたおにぎりでないと食べてくれません。サラのママはサラにできるだけたくさん食べてもらいたくて,合同な円柱の形をしたおにぎりをできるだけつめています。ただ,のりどうしがくっついてしまうのがいやなので,紙でできた直方体の箱でおにぎりを一つずつ包みます。このおにぎりを,たて 5 cm,横 10 cm,高さ 4 cm のお弁当箱にできるだけつめるとき,おにぎりの総体積は何 cm3 になるでしょうか。
ただし,サラのママは円柱の底面の直径が cm 単位のおにぎりは作れますが,mm 単位のおにぎりは作れません。例えば,底面の直径が 2 cm や 3 cm のおにぎりなら作れますが,底面の直径が 2.5 cm のおにぎりは作れません。また,すべての円柱の中心軸はたがいに平行で,お弁当箱の各面のいずれか一つの面と垂直になるよう,おにぎりをつめます。
(サラのママはたいへんなのだ2)
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| ▼ 解説 |
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(A) 円柱の高さを 4 cm とする場合
(A-1) 直径 5 cm,高さ 4 cm の円柱 2 個,すなわち
5/2×5/2×3.14×4×2=157 (cm3)
(A-2) 直径 1 cm,高さ 4 cm の円柱 50 個,すなわち
1/2×1/2×3.14×4×50=157 (cm3)
(B) 円柱の高さを 5 cm とする場合
(B-1) 直径 2 cm,高さ 5 cm の円柱 10 個,すなわち
2/2×2/2×3.14×5×10=157 (cm3)
(B-2) 直径 1 cm,高さ 5 cm の円柱 40 個,すなわち
1/2×1/2×3.14×5×40=157 (cm3)
(C) 円柱の高さを 10 cm とする場合
直径 1 cm,高さ 10 cm の円柱 20 個,すなわち
1/2×1/2×3.14×10×20=157 (cm3)
いずれの場合も,おにぎりの総体積は 157 (cm3)
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